Blossom Days

暮らしの節目で、ドラマティックな演出家となる桜。その桜並木路に挟まれた、感動の生活ポジション。

＜概念図＞

隠れた桜の名所として親しまれる「藤が丘」駅周辺。春になると約400本のソメイヨシノが咲き乱れ、街全体がほのかな桜に覆われ、一段と華やぎに満ちた雰囲気になります。

＜現地周辺の写真（2020年8月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

Top of Hill

標高約57.8mの丘上からの眺望を我が物のリビングに。

※掲載のイメージイラストは国土地理院の標高データを基に周辺の立地を概念化し、イラスト化したもので、地形・建物の大きさ・距離・方向・規模感等は実際とは異なります。＜立地概念図＞

「藤が丘」が位置する名古屋市の東部には、東山丘陵や八事丘陵等から構成される東部丘陵地帯が広がっています。地下鉄東山線各駅の標高を見ても、「名古屋」駅から東へ進むほどに高くなり、現地である「藤が丘」駅がその頂点。本件は、まさに丘陵のさらなる高みを極めると言っていいでしょう。

＜現地19階相当からの眺望（2020年11月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

※車の分数表記については時速40kmで走行した場合として算出（端数切上げ）したものです。道路の混雑状況や信号待ちにより所要時間は多少異なります。

Luxury　心地よい丘陵地の頂に、さらなる高みを極める。感動と高揚につつまれた世界へ。

【地上19階建・97邸。】
賑やかな「藤が丘」駅前に新たな彩りを創造するために。丘陵が連なった、開放感のある「藤が丘」の地形を意識しました。外観は上空を目指すようにシャープに伸びる縦軸を強調したデザインとし、ガラス面を多用することで陽光に煌めき、透明感のある“藤が丘”らしさを表現。また遠くから眺めた場合と近くから眺めた場合、それぞれ違う表情を演出するために、遠景ではガラス手摺を多用することで建物としての透明感を際立たせ近景では建物を見上げた際に重厚感を感じられるようデザインしています。外観＜完成予想CG＞

【さらなる高みを誇る】
地上19階建、総戸数97邸という規模は藤が丘エリア3分以内では最高層であり最大級です※1。南・東・西向きの住戸高層階からは、近くに名東区の近景を、その向こうに名古屋市街の遠景という、これまで誰も味わったことのない眺望を満喫。大らかな空と緑、美しい街並みを見晴らしながら日々の暮らしを誇らしく、心地よく感じていただけます。時間ごと、日ごと、季節ごとに、それぞれの表情を見せてくれるその生活借景は、時に鮮やかに、繊細に、心をとき放ってくれることでしょう。
※1.1993年以降「藤が丘」駅徒歩3分以内で供給された分譲マンションの中では最高層・最大級となります。また、「藤が丘」駅徒歩3分以内の分譲マンションは2014年以来6年ぶりとなります。（MRC調べ 注）MRC補足物件による）＜現地19階相当からの眺望（2020年11月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

【建物のクオリティを結集させ私邸へと誘う内廊下。】
各階の中央部に内廊下を通すことで、1フロア5～6邸・角住戸4邸という独立性と開放性の高い住戸配置を実現。エレベーターと私邸領域を高級感あふれる回廊で心地よく結び、プライバシーや快適性に配慮しました。何気なく歩くひとときにも安堵と心地よさをもたらしてくれます。内廊下＜完成予想CG＞

【ホテルライクな車寄せを設けた、優雅な雰囲気を演出するエントランスアプローチ。】
高らかに聳える邸宅の基壇部に、迎賓の佇まいと人が暮らすあたたかみを添えるエントランスアプローチ。外部空間から安らぎの我が家へ帰るプロローグへと心地よく誘うため、まるでコートを脱ぐように気持ちの切り替えが行える空間としてプランニングを施しました。ガラスの玄関ドアの向こうには格式に満ちたグランドエントランスホールの列柱空間が垣間見え、豊かな奥行きを感じさせてくれるなど、人と建物との出会いに想像以上の感動を演出してくれる、オーセンティックな歓待の意匠が、住まう方やゲストの方を誇り高くお出迎えします。また、庇を大きく張り出させることで、雨に濡れることなく同乗者を建物内に導くことができる車寄せスペースも確保しています。エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

【住人だけのプライベートな空間、オーナーズエントランス。】
顔となるグランドエントランスの他に、プライベートに使える住まう方専用のオーナーズエントランスもご用意。日常的な駐車場へのアクセスや近隣へのちょっとしたお出かけの際などにご利用いただけます。車の出入庫の待ち時間に座って待機したり、テレワーク設備も備えています。オーナーズエントランス＜完成予想CG＞

【足元を優しさで包み込み、日常に安らぎをもたらす植栽計画。】
エントランス周りをはじめ敷地の随所には、暮らしに四季の彩りや緑の安らぎを演出する植栽計画を実施。建物の意匠やマテリアルに加え、植栽のライティングも意識した総合的な構成によって、表情に趣きと普遍的な美しさを添えています。＜敷地配置図＞

【上質なホテルの設えをイメージさせる、壮大なグランドエントランス。】
邸宅空間との出会いの瞬間はあくまでもドラマティックに。ここに住み集う97家族の人生を象徴する場としてふさわしく、グランドエントランスには風格あふれる佇まいを演出。まず目に入るのは西洋建築の回廊を思わせる堂々たる列柱が迎えるゲート。さらに建物奥へと向かい誘うそれぞれの柱や天井の直線ラインをおだやかな間接照明によって浮かび上がらせた、荘厳な雰囲気が漂う大空間が、住まう方や訪れたゲストの方を誇り高くお出迎えします。床、壁、天井など細部にまでこだわった秀逸の素材と綿密な意匠は、格式のあるホテルや美術館をイメージさせてくれます。グランドエントランス＜完成予想CG＞

【ここに住まう誇らしさが心に満ちてくる、贅沢なグランドエントランスホール。】
グランドエントランスを経て、その先のホールへ。そこには格式のあるラグジュアリーホテル品質の空気感が広がっています。柔らかな感触のソファに腰掛け、ご家族やご友人たちと優雅に過ごせるレセプションスペースです。夜になると間接照明が灯り、斜めに折上げた天井を中心にフロアや壁面のタイルを照らして、幻想的かつ上質感に満たされた集いと憩いのひとときを演出します。ゆとりに満ちた空間に品のいいインテリアやアートなど、寛ぎの質を高めるための洗練されたエッセンスがちりばめられており、一歩足を踏み入れれば、この空間を自在に使える誇らしさがゆっくりと心に満ちてくることでしょう。グランドエントランスホール＜完成予想CG＞