グレーシア横浜

＜現地周辺の写真（2023年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

横浜駅直結「はまレールウォーク」出入口徒歩1分 仕事帰りにショッピングも愉しめます。

「はまレールウォーク」は、JR「横浜」駅の駅ビル「JR横浜タワー」から「CIAL横浜ANNEX」を結ぶ、屋根付きの歩行者用連絡デッキ。本計画地から「はまレールウォーク」の北側出入口までは徒歩1分と近く、そこからは雨に濡れずに、駅や駅前の商業施設にアクセスできます。

＜立地概念図＞

住宅に特化したマンションを建設できるまさしく最前席に誕生へ。

横浜市では、都心機能の集積と賑わいの創出のため、横浜駅を中心とするエリアを「横浜都心機能誘導地区」と定め、建築制限を制定。地区内の「商住共存地区」では住宅を建てられますが、容積率が制限されており、緩和するには店舗や事務所を併設しなければなりません。本計画地は、この指定地区から道路を挟んだ場所に位置しているため、400％の容積率を有効に活かせ、建物すべてを住宅とすることができます。

＜概念図＞

東海道上に住み継がれてきた、由緒ある住宅地。防災面でも安心な高台に誕生。

資料提供:神奈川県立図書館デジタルアーカイブ＜概念図＞

＜現地周辺の写真（2023年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

駅近の利便性と、駅徒歩5分でありながら落ち着いた住環境を享受できる立地性。

数々の複合商業施設や百貨店などが集積し、一大商業ゾーンを形成する横浜駅前エリアを気軽に普段使いできる、生活利便に恵まれた立地。周辺には静かで落ち着いた環境が保たれており、駅近でありながらも、安らぎある日常を過ごせます。

＜概念図＞

横浜を代表するスポットを日常使い　日々のショッピングシーンが鮮やかに。

徒歩1分圏に、「まいばすけっと」「文化堂」の2店のスーパーと1店のコンビニエンスストアが揃う便利な立地。しかも、「CIAL横浜」「ニュウマン横浜」「ジョイナス」「横浜モアーズ」など、数々の複合商業施設や「横浜高島屋」「そごう横浜店（約720m・徒歩9分）」といった百貨店も徒歩圏に集積。生活利便に優れることはもちろん、横浜ならではの高感度な暮らしを謳歌できます。

オシャレなショップやカフェにグルメ、多彩なシーンに心華やぐ。

料理にもワインにもこだわるイタリアンレストランや、ランチからディナーまで愉しめる洒落たカフェ、ニューヨーク発祥のベーカリー、大正期創業の老舗菓子店などが、身近なエリアに点在。この街に暮らす歓びをいっそう高めてくれます。

＜イメージ写真＞

自然の豊かさを感じられるのも、この地ならではの魅力のひとつ。

沢渡中央公園や神奈川公園といった大きな公園をはじめ、緑豊かな大小10の公園と緑道が、徒歩10分圏内に点在。徒歩6分の幸ケ谷公園は桜が豊富で、花見も気軽に愉しめます。アクティブな都心ライフに潤いを与える自然が身近に感じられる、恵まれた環境です。

＜三ツ沢公園（約2.2km・徒歩28分）＞

“緑にあふれ、散歩やピクニックも爽快に。”＜幸ケ谷公園（約480m・徒歩6分）＞

横浜の住を象徴する新しきランドマークを。

横浜都心を間近にするポジションに相応しく、エリアの先進性や発展性を意識した外観デザインを構想。発展を続ける横浜駅に呼応するよう、縦に伸びるラインを強調。横浜駅が映り込む大きなガラス面と横浜の街を表現するヴェール状のしつらえが個性を創出。一部のスラブラインやマリオンには照明を配し、夜のシーンを印象的に演出。発展する横浜の未来を優しく照らす新たなランドマークになることへの想いを込めました。

外観＜完成予想CG＞

庇と照明が住まう方を出迎える歓待のエントランスアプローチ。

エントランス＜完成予想CG＞

マテリアル＜参考写真＞

時の移ろいと共に多彩な表情を魅せる二層吹抜のエントランスラウンジ。

住まう方を歓待するようにお迎えする、高級ホテルを思わせる優雅な共用空間。二層吹抜の伸びやかさを活かし、上部まで広がるワイドな開口部を設け、贅沢な開放感を創出。カーテンのドレープのようにデザインした艶のある本磨きの石壁、天井から下がるヴェール状のしつらえ、洗練さを演出するアートや家具などが、確かなグレードを印象づけます。

エントランスホール＜完成予想CG＞

内廊下＜完成予想CG＞

格調高いホテルライクな仕様が際立つ内廊下設計。

各階の共用廊下は、雨風の影響を受けず、外部からの視線も気にならない内廊下としました。住戸玄関廻りに設けたリブデザインのゲートよって、上質感あふれるホテルライクな空間としています。

平面＜概念図＞

個性的な樹種の数々が、感性を潤す独創的なランドスケープデザイン。

＜イメージ写真＞

ホテルライクな暮らし心地を創出する多彩な共用部への取り組み。

マンションライフの質を左右する共用部には、特に住まう方目線で配慮を行き届かせました。安心の日々を送っていただくためのセキュリティ体制をはじめ、先進的な宅配物受け取りシステム、住まう方へのおもてなしの仕様、EV・PHVへの対応など、さまざまな視点から上質な暮らしの実現を目指しました。

【各住戸専用宅配ロッカー】
住戸毎に専用の宅配ロッカーを採用。登録業者による住戸前までの配達が可能となり、ネットショッピングなどの受け取りも快適に。再配達手配の煩わしさから解放してくれる、暮らしに嬉しい設備です。＜概念図＞

【トリプルセキュリティ】
エントランスのカメラ付きオートロック、エレベーターセキュリティ、防犯対策を施した玄関扉によるトリプルセキュリティを導入し、不審者の侵入を抑制します。＜概念図＞

［LIVING DINING］優雅さに満たされて、くつろぎの時間が深まりゆく。

その広がりは心にゆとりをもたらし、上質なしつらえは感性を歓ばせる。ここでのひとときを迎えるたび、暮らしの贅を実感できます。

［LIVING DINING］新しいスタイルで、食事のシーンも心地よく愉しむ。

上質な暮らしへのこだわりは、ダイニングプランにも反映。空間の広がりを活かし、すがすがしいまでの心地よさに包まれて、食を愉しめる場としました。

＜モデルルーム写真（Aタイプ）＞

［WORKSPACE］モダンな雰囲気に包まれて、パーソナルタイムに集中する。

リモートワークをしたり、調べ物をしたり、自分磨きに取り組んだり。ワークスペースを確保することで、暮らしはより充実します。

＜モデルルーム写真（Aタイプ）＞

＜現地周辺の写真（2023年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

11路線※1を駆使する、圧倒的な交通利便が日々に躍動感を。

徒歩5分の「横浜」駅は、JR東海道本線や横浜市営地下鉄ブルーラインなど、11路線※1を利用できるビッグターミナル。横浜みなとみらい21や横浜中華街へはもちろん、東京都心へもスムーズに出かけられます。また、新幹線に連絡する「新横浜」駅や羽田空港へのアクセスにも優れているため、国内外の旅行や遠方への出張にも便利です。
※1.11路線とは、「横浜」駅利用のJR東海道本線（JR上野東京ライン）、JR横浜線、JR京浜東北線・根岸線、JR横須賀線、JR湘南新宿ライン、東急東横線、京急本線、相鉄本線、横浜市営地下鉄ブルーライン、横浜高速鉄道みなとみらい線のことです。

●「新横浜」駅/横浜駅より横浜市営地下鉄ブルーライン（日中時快速）利用●「武蔵小杉」駅/横浜駅よりJR湘南新宿ライン快速（日中時特別快速）利用●「新宿」駅/横浜駅よりJR湘南新宿ライン快速利用●「渋谷」駅/横浜駅よりJR湘南新宿ライン快速利用●「東京」駅/横浜駅よりJR東海道本線（上野東京ライン）利用●「川崎」駅/横浜駅よりJR東海道本線（上野東京ライン）利用●「品川」駅/横浜駅よりJR東海道本線（上野東京ライン）利用●「みなとみらい」駅/横浜駅よりみなとみらい線急行利用
※掲載の所要時間は、通勤時（7:00～9:00）、（）内は日中時（10:00～16:00）目的地着の電車のもので曜日・時間帯により異なります。また、乗換、待ち時間を含んでいます。
※2023年8月現在のダイヤによるものです。「駅すぱあと」調べ。＜交通案内図＞

横浜駅から各都心へ縦横無尽。暮らしはますますアクティブに。

「横浜」駅からは、東海道本線で「品川」駅・「東京」駅へ、JR湘南新宿ラインで「渋谷」駅・「新宿」駅・「池袋」駅へ、すべてダイレクトにアクセスできます。東京都心への通勤を軽快にこなせ、会食やイベントへも気軽に出かけられます。

＜以上2点、イメージ写真＞

「横浜シティ・エア・ターミナル（YCAT）」横浜から全国、そして世界へ。

「横浜シティ・エア・ターミナル（YCAT）」は、「横浜」駅東口のスカイビル1階にあるバスターミナル。成田国際空港・東京国際空港へのリムジンバスと日本各地へ向かう高速バスが発着。「東京ビッグサイト」や「八景島シーパラダイス」などへも快適に出かけられ、暮らしの愉しみが広がります。

都心だからこそのタクシー利便。ライフスタイルの幅も広がる。

横浜みなとみらい21や関内など、横浜の主要エリアでグルメやエンターテインメントをゆっくりと愉しみ、そのあとはタクシーで心身を休めながら帰宅する。そんなスタイルも気軽に選べる、都心近接ポジション。終電後に限らず、日中でもタクシーを活用するのが、ここでの日常風景となります。

※掲載のタクシー料金はJapanTaxi株式会社「全国タクシー」料金検索にて算出したもので、走行ルートや交通事情によって料金が異なります。
※高速料金は含まれておりません。

最寄りのインターチェンジも身近。快適なカーアクセスも実現。

首都高速神奈川2号三ツ沢線「横浜駅西口」I.C.入口まで約900m、第三京浜道路、横浜新道「保土ケ谷」I.C.入口まで約2,670m。羽田空港や渋谷、浦安など、多方面に車で快適に出かけられます。また、東名高速道路と第三京浜・横浜北線を結ぶ横浜環状北西線も計画されており、今後はさらにカーアクセスが便利になります。

＜交通案内図＞

＜イメージ写真＞