アドグランデ仙台六丁の目

発展する六丁の目の、閑静な住宅地に誕生。

目指したのは、これまでになかったような新しく快適な住まいの創造。進化を続けさらに便利に発展して行く仙台EASTを暮らしのステージに、免震構造採用×敷地内駐車場130％×南向き100％というプランニングを実現し誕生する「アドグランデ 仙台六丁の目」。皆様にご満足いただける住まいをお届けいたします。

＜完成予想CG＞

徒歩8分の六丁の目駅から仙台駅まで約11分/仙台東ICまで車3分

JR「仙台」駅＜現地周辺の写真（2023年11月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

［アクセス］地下鉄東西線の開業で進化した六丁の目。電車でも車でもスムーズにアクセスできるのが魅力です。

市営地下鉄東西線の利用で六丁の目駅から仙台駅までの乗車時間は約11分。2015年2月の地下鉄東西線開業を契機として六丁の目エリアは、電車でも車でもアクセスのよい街として人気を高めてきました。その交通アクセスの良さから周辺には大型商業施設や利便施設が続々と出店されるなど住みやすい街としての進化・発展を続けています。

＜交通案内図＞

仙台工業団地が移転し、新たに区画整理が始まっています。

六丁の目元町にあった仙台工業団地が、2023年に街ごと六丁目南地区へ移転。それによって、六丁の目元町地区も新たに区画整理事業が行われることになり、令和7年度には新しい街が誕生する予定です。六丁の目元町・六丁目地区土地整理事業　事業年度/2020年度～2025年度　出典:仙台市HPより

＜概念図・イメージ写真＞

［ロケーション］ショッピングモールや飲食店など利便施設が豊富に揃う六丁の目エリア。

340台以上の駐車スペースを確保した大型複合施設。ヨークベニマルやヴィーフジサキをはじめ、飲食店やドラッグストアなどの多様なショップも揃っており便利です。

荒井に誕生したオープンモール型の商業施設。みやぎ生協、ケーズデンキ、ケーヨーデイツーをコアテナントに、TSUTAYAやダイソーなどの様々な店舗が出店しています。

誕生するのは、大通りから奥まった住宅地。近くには広大で緑豊かな公園も。

外観＜現地周辺の写真（六丁の目中町西公園（約150m・徒歩2分））に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

学校・病院・公園も近くに揃う子育てファミリーに嬉しい環境。

病院や公園・保育所や託児施設などお子様がいらっしゃるご家庭に欠かせない施設が豊富に揃う住環境。またファミリーレストランやファストフード店などご家族でお出かけしやすい飲食店なども利用しやすい環境です。

※所要時間は、車:時速40km（666m/分）として算出。渋滞・信号待ち時間等は含まれておりません。
※仙台駅へ通勤時:11分（日中:12分）平日7時～9時までの時間帯で一番早い電車の乗車時間を参照（日中平常時は11時～14時）乗換及び待ち時間を含みます。ジョルダン乗り換え案内より（2024年2月調べ）

エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

上質さを醸すデザインとマテリアルを追求した外観デザイン。

「アドグランデ 仙台六丁の目」の外観は、バルコニー面にガラスパネルを採用したモダンなデザイン。ブラウンと透明をメインに数種類の貼り分けを行い、下層から上層に上がるに順い重厚な印象から軽快な印象へと映るようにデザインをすることによって周囲の景観との調和に配慮しています。

＜完成予想CG＞

外観＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

全戸南向きだからこそ叶う開放感と潤いある暮らし。

「アドグランデ仙台六丁の目」の建設地の南側は、その先に高い建物があまりないロケーションが広がっているため、眺望や採光を遮るものがない陽光に恵まれた暮らしを享受できます。

＜立地概念図＞

外観＜完成予想CG＞

カーライフを充実させた六丁の目ならではの敷地計画。

通勤や買物・レジャーなど車を使っての生活が多いライフスタイルに合わせ、全62戸に対して130％超の駐車スペースを確保。また駐車場は全区画止めやすくハイルーフ車にも対応した平置式を採用。2台駐車可能区画も20区画（40台分）ご用意しているので、ご夫婦や親子それぞれでお車を使用することも可能です。

＜イメージ写真＞

＜敷地配置図＞

南向き100％という心地よさを。

全戸南向きを活かしたプランニング。大きく開いた窓から爽やかな風が舞い込み、ガラスパネルを採用したバルコニーからたっぷりの陽光が差し込むことで、リビングを明るく開放的な空間へと変えてくれます。