シエリアタワー中之島

縦横無尽のフットワークが、暮らしの可能性をのびやかに広げる。

京阪中之島線「中之島」駅、JR東西線「新福島」駅、阪神本線「福島」駅の4駅4線が徒歩圏内（内3駅徒歩5分）。さらに、JR環状線「福島」駅へも徒歩7分。キタ・ミナミなど大阪の主要都市はもちろん、京都、神戸方面へもスムーズにアクセスできます。

＜イメージ写真＞

＜交通案内図＞

キタ、ミナミ、京都、神戸。さまざまな都心へ、想いのままに。

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阪神高速神戸線・池田線の出入口が点在。ハンドルを握れば、世界はさらに広がっていく。

中之島周辺には、阪神高速神戸線・池田線の出入口が点在。また、国道2号線をはじめとする幹線道路にもアクセスしやすく、車を利用すればさらに躍動的なフットワークを駆使できます

＜イメージ写真＞

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※掲載の電車所要時間は通勤時のもので、時間帯により異なります。また乗り換え・待ち時間は含まれます。
※掲載の情報は2022年7月時点のものであり、今後変更になる場合がございます。

中之島、それは大阪都心の真ん中で「水都の誇り」としての景観と環境を守る場所。

二つの川に囲まれて、中之島は独自のアイデンティティを未来へつなぐ。その癒やされる緑、河畔を沿う美しい街並み、そして文化施設が「シエリアタワー中之島」の日常

中之島公園周辺の街並み＜イメージ写真＞

大阪中之島美術館をはじめ、澄んだ感性に響くスポットが身近に。

2022年についに開館を迎えた「大阪中之島美術館」をはじめ、「国立国際美術館」や「中之島香雪美術館」など、多彩なアートスポットが身近に点在。大人の感性に響く街並みが、暮らしのフィールドになります。

水都の水辺を華やかに彩る、高感度なショップ＆グルメへ

「ほたるまち」、「NAKANOSHIMA BANKS」、「堂島クロスウォーク」など、水辺のランドマークというべき多彩な商業施設が徒歩圏に。また、「リーガロイヤルホテル」や、グルメスポットが集積する福島エリアも身近に利用できます。

そのフォルムは、中之島の新たな風景となる。

デザインコンセプトは「The Flow」。緩やかに流れる川など、曲線美を感じさせる風景が広がる中之島にふさわしい、柔らかな動きのあるファサードを創出します。これまでになかった独創性ある存在感を追求しています。

外観＜完成予想CG＞

南の陽光は水都を代表する「堂島川」で護られる。

＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

ここから始まる暮らしの真価を、まだ誰も知らない。

タワーレジデンスのシンボルとも言える頭頂部にもティアラを彷彿とさせる意匠を施し、その存在自体のやさしさにこだわる。

＜現地周辺の写真（2022年7月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

ここで、新しい豊かさが、ゆっくりと目を覚ます。

都心の煌びやかな夜だけではなく、むしろ朝の瑞々しい美しさに映える暮らしを。Wellbeingの時代にふさわしい都心ライフのステージとなる。

＜現地周辺の写真（2022年7月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

水都・中之島。この環境の新たな風景になればいい。

堂島川に沿って、あるいは対岸の中之島のペデストリアンデッキから、このタワーが屹立する姿を想像してほしい。それがこの都市の美形。

＜現地周辺の写真（2022年7月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

堂島川の水面のゆらぎと、陽光のきらめき。

オーナーを迎えるのは、中之島の原風景をモチーフとしたエントランス。新しい都心時間が、ここから始まる。

アクアエントランス＜完成予想CG＞

さあ、扉が開く、洗練された美しい日々がある。

約9mの吹抜けを設えた、艶やかに光舞うグランドエントランスは、訪れる者を圧倒するのではなく、むしろ都心の喧騒を払い除け、優美さで包み込むような空間性を湛える。

グランドエントランス＜完成予想CG＞

夏には大阪を代表する花火のアートが眺められるオーナーズラウンジ。

非日常を味わうことが可能な特別な空間。「シエリアタワー中之島」の住人だけの愉悦。

気まぐれな水の動きも、あなたに贈りたい寛ぎとなる。

春夏秋冬、移ろう季節の中の水都を感じることが出来る「リバーサイドラウンジ」。訪れる全ての人に寛ぎをあたえる共用空間。

コンセプトルーム

V type

ZEH-M（ゼッチ・マンション）の普及へ「関電不動産開発」の取り組み。

関西電力グループは、持続可能な社会の実現に向け、2050年に向けた「ゼロカーボンビジョン2050」を宣言。ZEHに係る2030年の政策目標において集合住宅もZEHを目指すことが掲げられることから、関電不動産開発は、ゼロカーボンエネルギーのリーディングカンパニーとなることを目標に、オール電化マンションにおける「ZEH-M Oriented」の導入を積極的に行い、普及に取り組みます。

実質CO2ゼロエネルギーマネジメントシステム「シエリアタワー中之島」

「超高層ZEH-M」※1×「オール電化」※2×「一括受電」×「ゼロ・カーボン電気」※3新発想のCO2実質ゼロ※4・次世代型タワー

かけがえない地球環境保全に配慮し、マンションまるごと「CO2実質ゼロ※4」を実現。

都市と暮らしの基盤を支えるエネルギーインフラ企業グループである「関西電力グループ」の一員として、「2050年カーボンニュートラル（脱炭素社会）」の実現に貢献することを追求。「超高層ZEH-M実証事業」採択×「オール電化※2」×「一括受電」×「ゼロ・カーボン電気※3」導入を実現し、「マンションまるごとCO2実質ゼロ※4」となる新発想のタワーマンションを創造します。

CO2実質ゼロ※4・次世代型タワーだから叶えられる「4つのやさしさ」に包まれる暮らし。

「シエリアタワー中之島」がめざすのは、超高層ZEH-M※1だから叶えられる「やさしさ」に満ちたタワーレジデンス。省エネをうながす最新テクノロジーを活かし、心地よく暮らしながら、「環境と人と非常時と未来にやさしい」ライフスタイルを追求しています。

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※本表示は「住棟全体」の評価であり、「各住戸」の性能を担保するものではありません。又、本物件の仕様変更等により、竣工時における住棟全体の評価値を保証するものではありません。

暮らしと環境を守る、住まいのチカラ。人と地球の未来にやさしい〈ZEH-M Oriented〉。

ZEH-M Oriented（ゼッチ・マンション・オリエンテッド）とは、断熱性能などの向上、効率的な設備等の導入により、大幅な省エネルギーを実現し、共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を30％以上削減したマンションです。
※1: 2016年省エネ基準による「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費量との比較。

＜概念図＞

再生可能エネルギー由来の「ゼロカーボン電気※3」を導入

関西電力株式会社の提供する、再生可能エネルギー由来の非化石証書の持つ環境価値を付与した実質CO2フリーの「ゼロカーボン電気※3」を、Next Power株式会社が調達し、高圧一括受電方式により提供（NPエコプラン）することで、「マンション全体におけるCO2排出量の実質ゼロ」を実現。ガス併用に比べ、オール電化の方がCO2排出量が少なく、さらにこのNPエコプランでCO2排出量が実質0となります。

＜概念図＞

＜概念図＞

※1 正式名称:「超高層ZEH-M実証事業」採択
※2 電気給湯機「エコキュート」と「IHクッキングヒーター」（据え付けて使用する電磁誘導加熱調理器）を採用し、家庭内で用いる全てのエネルギーを電気に統一した仕様を指します。
※3 再生可能エネルギー由来の非化石証書の持つ環境価値を付加した、実質的にCO2フリーの電気のことです。導入期間は未定となっております。
※4 お客さまに実際にお届けする電気は、水力・火力・原子力などのすべての電源の電気を組み合わせたものですが、「再エネECOプラン」にご加入いただくことで、再生可能エネルギー由来の非化石証書の持つ環境価値を付加することができるため、実質的に再生可能エネルギー由来のCO2フリーの電気としてお使いいただくことができます。