シエリア四天王寺前夕陽ケ丘

最寄り駅へ徒歩5分で、先進の都心部が生活圏となる価値。

天王寺周辺＜イメージ写真＞

憧憬の「四天王寺前夕陽ケ丘」駅徒歩圏、大阪市内を代表する3大都心へ軽快なフットワーク。

現地からは最寄りの「四天王寺前夕陽ケ丘」駅へ徒歩5分。そこから「天王寺」「梅田」「なんば」という3大都心へ快適にアクセスできます。また、「天王寺」駅は、大阪の鉄道交通の要であるOsaka Metro御堂筋線、JR大阪環状線に直結しており、市内外の目的地へも軽快なフットワークが実現。毎日の通勤・通学はもちろん、ご家族揃っての休日のお出かけやご旅行の際もスムーズです。

※掲載の所要時間は通勤時（7:00～9:00）および日中平常時（9:00～16:00）の乗換・待ち時間等を含む最多本数所要時間を表したもので、時間帯により異なります。
※2022年12月現在のダイヤによるものです。（2022年12月1日時点）＜交通案内図＞

WIDE ACCESS　国内の主要都心へ、空路で国外へ、スムーズに。

＜以上2点、イメージ写真＞

※新線「なにわ筋線」について　出典: 西日本旅客鉄道株式会社 ホームページ、JR西日本グループ中期経営計画2022（2018年4月27日時点）及び、ニュースリリース［「うめきた（大阪）地下駅」と「大阪駅」の改札内連絡通路の整備並びに「うめきた（大阪）地下駅」の駅名について］（2020年3月25日発表）に掲載の計画段階のものです。今後の計画にともない開業時期等、変更となる場合がございます。

都市生活を彩る利便性とともに、豊かな歴史と文教の薫りに包まれて。

四天王寺（約350m・徒歩5分）＜現地周辺の写真（2022年12月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

躍動する2大ターミナルシティの中心に暮らし、安息に満ちた「四天王寺前夕陽ケ丘」ブランドを誇る。

暮らしの利便性とともに、豊かな自然や歴史・文教の薫りも魅力の、バランスのとれた「天王寺区」。その中にあって本件は「阿倍野」を含む「天王寺」エリア、「上本町」エリアという、都市機能が集積した2大ターミナルシティのど真ん中に位置し、今なお多くの人に憧憬される邸宅地の一角、Osaka Metro谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘」駅から徒歩5分の地に誕生します。

アクセス・都市機能が集積し、駅ビル再開発でさらに進化する「上本町」が徒歩圏。

本件の生活圏となる近鉄「大阪上本町」駅ターミナルには多彩なスポットが集積。駅直結の「近鉄百貨店」や「シェラトン都ホテル大阪」、個性豊かなショップやスーパー、レストランやカフェなどが利用できる「上本町YUFURA」、創業40年超えの「うえほんまちハイハイタウン」等が林立し、ターミナル駅ならではの多様性が暮らしを心地よく彩ります。また、万博跡地へのIR誘致を契機に、交通・観光情報拠点を目指す駅ビル再開発も検討されています。

＜近鉄百貨店上本町店（約980m・徒歩13分）・イメージ写真・シェラトン都ホテル大阪（約1,140m・徒歩15分）・上本町YUFURA（約970m・徒歩13分）＞

高らかに聳える「あべのハルカス」を中心に、再開発で生まれ変わった「阿倍野・天王寺」も間近。

「阿倍野・天王寺」エリアへは最寄り駅から1分、お散歩気分で徒歩アクセスも可能。一大ターミナル駅ならではの市内外を結ぶアクセスはもちろん、この地の新たな象徴「あべのハルカス」や、大型ショッピングモール「あべのキューズタウン」、「天王寺公園」のエントランス「てんしば」を中心に近年の再開発で生まれ変わった新都心の、あらゆる世代が楽しく過ごせる包容力が魅力です。

＜天王寺ミオ（約1,370m・徒歩18分）・あべのキューズモール（約1,740m・徒歩22分）・あべのハルカス（約1,610m・徒歩21分）＞

現地周辺は落ち着いた住宅街で、ひと息ついたり、子どもの遊び場となる公園も点在。

現地周辺には豊かな緑や開放感に包まれた大小の公園が充実。徒歩3分の「上八公園」をはじめ、徒歩10分圏内には「上汐公園」「五条公園」「寺田町公園」などが集まっており、お子さまの遊び場としてや、お一人でスマートフォン操作など、ひと息入れたい時などにも利用できます。

学びの気風に包まれた天王寺区には、幼稚園、小・中学校、進学校など教育施設が充実。

落ち着いた文教エリアとしても知られる天王寺区。現地からは「市立大江小学校」へ徒歩6分、「市立天王寺中学校」へ徒歩13分で、毎日の通学もスムーズです。また、幼稚園や高等学校等、様々な世代の子供に対応する教育機関や、確かな実績を誇る進学校なども充実しています。

設計コンセプトは、“先進”と“懐古”。

エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

風情と品位を纏った、落ち着きのある外観デザイン。

都心部を間近に見晴らす“先進”と、この街の歴史に寄り添う“懐古”。「シエリア四天王寺前夕陽ケ丘」は、歴史のロマンが漂う、閑静な住環境とゆったり調和するだけでなく、その風格をさらに高めることを目指して設計・デザインされています。

LAND PLAN　 2方角地を活かしたアプローチや豊かな植栽、上質な共用部を設けたランドプラン。

現地は大通りに面した明るく開放的な南東2方角地。すぐ南に広がる「四天王寺」の壮大かつ緑豊かな風景を意識しながら、立地環境や敷地形状を最大限に活かし、大阪固有の自然や四季、そして寛ぎや落ちつきが感じられる、豊かで心地よいランドスケープデザインを施しました。

＜敷地配置図＞

＜イメージ写真＞

全邸南向きで、その先に広がる「四天王寺」境内の開放感を享受する。

各住戸のリビング・ダイニング、バルコニーが光に満たされる全邸南向きの住戸配置。中・上層階からは現地南側エリアに広がる「四天王寺」の壮大かつ緑豊かな境内を臨む開放感も享受できます。

＜立地概念図＞

＜現地15階相当からの眺望（2022年10月撮影）＞

上町筋の角立地、堂々たる四天王寺の象徴へ。

現地周辺＜イメージ写真＞

＜現地周辺の写真（2022年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

太古の時代から半島だったため、平野部に比べて地盤が堅牢な「上町台地」が舞台。

本件が立地する「上町台地」は太古の時代から半島であり、海の底だった大阪平野部に比べて地盤が堅牢。「歴史的建造物は地盤が強い場所に建てられる」と言われており、「四天王寺」「難波宮」「大阪城」などの存在がそれを裏付けています。また、市内唯一の高台である「上町台地」一帯は、地震による津波や、川の氾濫による浸水等の被害が少ない地域に想定されています。

上町台地＜立地概念図＞

関電不動産開発のZEH-M 次代の都市生活の基準をつくる

ZEH-M（ゼッチ・マンション）とは、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス・マンションの略。「シエリア四天王寺前夕陽ケ丘」では、ZEH-M Oriented（ゼッチ・マンション・オリエンテッド）の認定を取得。断熱性能や省エネ性能などを大幅に向上させることで、マンション全体での一次エネルギー消費量を20％以上削減※1する次世代基準のマンションです。

※1: 2016年省エネ基準による「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費量との比較。＜概念図＞

ZEH-M Orientedでは、天井や壁・梁に高性能な断熱材を採用しています。魔法瓶のように建物と住まいをつつむことで、気密性を高め、外気の影響を受けにくく、快適な室内環境を保つことができます。

＜概念図＞

高断熱設備や省エネ設備で暮らしをより快適で経済的に。

［快適］高断熱仕様マンションは、快適で身体にやさしい住空間を実現します。

［省エネ］地球環境にも暮らしにもやさしい、高効率設備を採用。

＜概念図・参考写真＞

「シエリア四天王寺前夕陽ケ丘」の専有空間の開口部には、2枚のガラス間に空気層を設けた複層ガラスに、特殊金属膜（Low-E膜）を施した「Low-E複層ガラス」を採用しています。冬には断熱性、夏には遮熱性能が期待できるとともに、日差しをほどよく取り入れることで快適な室内環境を保つことができます。※Low-E膜の位置はタイプ・箇所により異なります。

＜概念図＞

＜イメージ写真＞

住宅ローン控除のメリット

「ZEH-M（ゼッチ・マンション）oriented」採択によって、ー次エネルギー消費量等級5の基準を満たす「シエリア四天王寺前夕陽ケ丘」は［住宅ローン控除］についても、一般的な住宅と比べて好条件。

世界は今、脱炭素というライフサイクルに向けて大きな挑戦を続けています。日本政府は2050年までに、CO2排出量をゼロにするという目標を達成するための対策として「ZEH」の普及に取り組んでいます。これからのスタンダードになる、高い省エネ基準を確保した地球にやさしい住まいです。

脱炭素社会への実現に向けた動き

出典:国土交通省、経済産業省、環境省、住宅金融支援機構の資料より＜概念図＞

多彩なオンもオフももっと自分たちらしく。

一緒に過ごす時間も、自分だけの時間も、快適に。

仕事もプライベートも楽しみながら、もっと自分たちらしく。オンもオフも快適に暮らせるライフステージへ。「四天王寺」を中心に広がる開放感と安らぎ、駅や街の利便性、そして誇らしさを実感できる住まいのクオリティ。豊かさやゆとりを感じながら、心地よく描かれる、新たな暮らしが、ここから始まります。

＜立地概念図＞

Scene.3　風情豊かな坂道、「天王寺七坂」がジョギングコースに。

朝は「天王寺七坂」をジョギングするのが休日の日課。風情ある石畳を踏み、穏やかな家並みを両側に眺めながら、大阪の長い歴史が息づく坂道に癒され、息を弾ませる。

Scene.7　「モノのインターネット」が進化。より快適な暮らしを実現するIoTマンション。

すでに広く暮らしに浸透しつつある“IoT”とは、“Internet of Things”の略で日本語では「モノのインターネット」のこと。パソコンやスマートフォンだけでなく、家電製品などがインターネットにつながることで、より便利で快適な暮らしの実現を目指しています。

＜概念図＞

＜概念図・参考写真＞

Scene.8　時代に即した設備・仕様や、快適・安全なサービスやシステムで毎日を過ごしやすく。

日々の暮らしを、さらに便利、快適、安心に。また、今という時代に即した様々なクオリティを享受していただくために。「eo光ネット」「24時間ホームセキュリティ」など充実したラインナップを揃えています。

暮らしに寄り添う先進のインターホンシステム。

7型画面で見やすいインターホンシステム「dearis」を採用。アプリと連携することで外出先からもお手持ちのスマートフォンやタブレットで来訪者の対応が可能です。また、宅配ボックスに荷物が届くと画面表示と音声で知らせてくれるので、荷物の取り忘れを防げます。

＜概念図＞

在宅ワークをはじめ、ネット閲覧等も安心・スムーズ。

将来的な賃貸運用や売却も視野に入れる。

＜現地周辺の写真（2022年10月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

今、選ぶべきは、「資産価値の高いマンション」。

生涯でもっとも高い買い物であり、もっとも高額な資産形成といえるマンション購入。その際は状況が変わった時、いつでも対応できる「資産価値の高いマンション」を選ぶことが大切です。マンションの資産性を左右する「将来性」「安全性」「商品性」という3つのポイントに注目してみましょう。

［01］将来性

平均価格と建築コストは現在共に右肩上がり。

大阪市内有数の人口増加エリアに住まうことの価値。

天王寺区の人口は2015年から増加傾向。また、その先の2025年～2035年も人口増加の見込み。区内の有名私学の進学校などが集積した文教エリアとしても知られており、それに魅力を感じる子育て層も多いので住まい購入の需要が多いことが予想され資産性が高まります。

［02］安全性　安心感のある「上町台地」の中心部が暮らしの舞台に。

大阪市内唯一の高台である「上町台地」は、市内東西の平野部に比べて地盤が堅牢であるとされ、「四天王寺」「難波宮」「大阪城」などの由緒ある歴史的建造物が建てられたことからも、地盤の強さがうかがえます。「シエリア四天王寺前夕陽ケ丘」は「上町台地」の中心部、上町筋沿いに位置し、万一の際にも安心感があります。

昔から安心して暮らせる高台という価値。

ハザードマップで上町台地エリアの、万一の際の浸水の深さを見てみると、現地付近は薄黄色で示された「0.5m以下」であり、浸水被害があったとしても最も軽度なランクであることが分かります。地震による津波や、川の氾濫による浸水等の被害が少なく、昔から安心して暮らせるエリアと言えるでしょう。

※掲載の上町台地概念図は「水都大阪」HP（水都大阪の歴史/古代大阪の変遷）を参考に描き起こしたものです。＜概念図＞

「寝屋川流域（寝屋川・第二寝屋川・平野川・平野川分水路・古川）が氾濫した場合［浸水想定の公表年月:平成31年3月］を加工して作成＜概念図＞

［03］商品性　上町筋の角立地、地上15階建、全邸南向き。

全邸南向きの明るさと開放感に包まれ、上層階からは広大な敷地を誇る「四天王寺」の境内が一望できます。

＜現地15階相当からの眺望（2022年10月撮影）＞

先進性、利便性、歴史の風情、そのすべてを満喫する。

＜イメージ写真＞

上本町エリア　上質な文化とターミナル駅ならではの多様性が響き合い、駅ビル再開発も計画中の「上本町」が徒歩圏。

本件の生活圏となる近鉄「大阪上本町」駅ターミナルには多彩なスポットが集積。歴史ある上町文化エッセンスと、ターミナル駅ならではの多様性が響き合い、都心でありながら“ゆとり”や“くつろぎ”を味わえるエリアとして、多くの人から憧れを集めています。また、2025年大阪・関西万博跡地へのIR誘致を契機に、交通・観光情報拠点を目指して駅ビルの再開発も検討されています。

＜近鉄百貨店上本町店（約980m・徒歩13分）＞

必要なものが何でも揃うロケーションが魅力。駅直結の施設にも、現地から“お散歩がてら”気軽にアクセス。

生鮮食品からファッション、雑貨、家具、書籍、宝飾品などが揃う地域密着型の「近鉄百貨店」や、駅南側にあって彩り豊かな38店のショップと「新歌舞伎座」から成り、“ゆらりふらり”と何度でも訪れたくなる「上本町YUFURA」が日常使いにできます。

「大阪上本町」駅西側で存在感を放つ商業施設や、古き佳き歴史と伝統を継ぐ老舗商店街へも“まちあるき気分”で。

「近鉄百貨店」と並び、古くからこの地のランドマークとして知られ、食べる、買う、遊ぶなど、オールマイティに楽しめる多目的商業施設「うえほんまちハイハイタウン」や、少し足を伸ばせば大正・昭和の香りを残したレトロスポット「からほり商店街」も生活圏です。

天王寺エリア　先進の都心でありながら、「天王寺公園」の圧倒的な緑と開放感に癒される日々へ。

阿倍野を含む「天王寺」エリアへは最寄り駅から直結1駅1分。徒歩でも気軽にアクセスでき、一大ターミナル駅ならではの市内外を結ぶアクセスはもちろん、超高層を誇る「あべのハルカス」を中心に、近年の再開発で生まれ変わった街の圧倒的なポテンシャルを存分に享受できます。また、北西に広がる広大な都市のオアシス「天王寺公園」へのご家族でのお出かけもスムーズです。

＜あべのハルカス（約1,610m・徒歩21分）＞

天に聳え立つ「あべのハルカス」を中心とし、再開発で劇的に生まれ変わった先進の「天王寺」エリアも間近。

「阿倍野・天王寺」エリアへは最寄り駅から1分、お散歩気分で徒歩アクセスも可能。一大ターミナル駅ならではの市内外を結ぶアクセスの充実度はもちろん、地上60階建を誇る「あべのハルカス」や、大型ショッピングモール「あべのキューズタウン」などを中心に、近年の再開発で生まれ変わり、新たなトレンドの発信地となった新都心が日々の生活圏となる価値を実感できます。

緑豊かな都市公園と先進の都市風景が響き合う、「阿倍野・天王寺」エリアを日常使いに。

ゆとりと機能性を追求し、上質な時間の流れる空間を創造。