不動産投資は不動産投資会社で成否が決まる!?不動産投資会社を選ぶ際に気を付けたいこと

  • 公開日:
  • 2020年07月15日
  • 更新日:
  • 2020年07月15日
不動産投資は不動産投資会社で成否が決まる!?不動産投資会社を選ぶ際に気を付けたいこと
不動産投資をしたいけど、何から始めればいいかわからないとお悩みではありませんか?不動産投資を行うのであれば、まずは不動産投資会社の選択から始めるのが一般的です。そこで今回は、初めて不動産投資を検討している方や、今はお勤めに出ているけど、老後のために不動産投資を始めたいという方に向けて、依頼するべき不動産投資会社の見分け方や注意点について解説していきます。

不動産投資にとって不動産投資会社選びは大変重要です。
複数社比較してベストパートナーを見つけましょう。

土地活用プラン一括請求はこちら

無料
  • STEP1活用予定の都道府県を選択

  • STEP2土地の有無を選択

無料プラン請求スタート

安心の提携企業がさまざまな土地活用プランをご提案致します

  • 三井ホーム
  • SEKISUI HOUSE
  • 大東建託
  • 住友林業
  • Panasonic Homes
  • トヨタホーム東京株式会社
  • セキスイハイム
  • ミサワホーム
  • AsahiKASEI
  • 住友不動産
無料プラン請求査定はお電話でも承ります。

※ページ下部の「土地活用プラン請求サービスの注意点」をご確認いただいたうえ、ご利用ください。

目次

不動産投資の成否を決める要素とは?

世の中には、資産運用のための投資が数多く存在します。なかでも不動産投資は、老後の年金代わりになることや、生命保険代わりとしても使えることから、注目度の高い投資と言えるでしょう。

不動産投資は、うまく運用できればゆとりのある生活が実現できます。その一方で、物件の購入手続きや、運用方法などが分かりにくいのも事実。そもそも、どのような不動産会社に依頼するべきか分からないという方も多いかもしれません。そんな不動産投資の成否を決めるひとつの要素となるのが、不動産投資会社選びです。

不動産投資とは

不動産投資とは、アパートやマンションなどの不動産を購入して、家賃収入や売却利益をえる投資のことです。簡単にいえば、大家さんになることです。不動産の種類は複数ありますが、居住用の不動産に投資をするのが一般的な不動産投資と言えるでしょう。

不動産投資の流れ

まずは、不動産投資を始める前に、ご自身の預貯金や収入、そして借入額を正確に把握します。不動産投資では多くの場合、金融機関から融資を受けて物件を購入します。なぜ本人の資産状況の把握が必要かというと、金融機関が融資の審査を行う際、申込者の属性だけでなく、預貯金や収入も審査対象となるからです。

その後、投資したい物件の規模や価格を決めて、情報収集します。物件の探し方は、不動産会社への依頼や、インターネットを使った検索などさまざまです。

物件購入後は、入居者を募集し、家賃収入を得ながら賃貸経営を行います。そして、投資運用期間終了のタイミングで売却し、売却益をえるのが不動産投資の一連の流れとなります。

不動産会社と不動産投資会社の違いとは?

不動産投資を行う際、投資物件の情報収集や購入手続きにおいては、不動産会社を利用するのが一般的です。不動産会社とは、不動産の売買、賃貸、仲介、鑑定・評価など、不動産取引に関わる事業を行う会社を指します。

大別すると
・売買の仲介専門
・賃貸専門
・不動産の管理専門
この3つに分けられます。

しかし、不動産に関する業務は細分化されており、一口に不動産会社と言っても取り扱う業務は大きく異なります。さまざまある不動産業務を一本化し、そのなかでも、とくに投資用不動産を専門的に扱う会社を、不動産投資会社と呼びます。

不動産投資会社の種類

不動産投資会社と一口に言っても、強みはそれぞれ違います。特色を見ていきましょう。

ワンストップサービス型

まず、不動産投資会社を見分けるうえで重要なのは、投資家に対してワンストップでサービスを提供しているかという点です。ワンストップ型の会社とは、物件の紹介から仲介業務、そして入居者募集や建物管理まで、まさに不動産投資に関する業務をワンストップで提供している会社のことです。

客付け業務に注力している会社

ワンストップ型の会社の中には、客付け業務に注力している会社もあります。客付けとは、不動産の購入希望者、または賃貸入居希望者に物件の紹介を行うことです。どれほど良い物件を購入できても入居者が入らないと家賃収入は発生しません。客付力の強い会社は、実店舗による集客や、インターネットによる募集に力を入れているケースが多いです。

新築または中古専門でターゲットを絞っている会社

新築、あるいは中古物件のみと、最初から取り扱い物件の線引きをしている会社もあります。新築物件は入居が決まりやすい反面、購入する際の価格が高い傾向にあり、一方、中古物件は購入時の価格は低いものの、投資する物件のエリアなどを見誤ると、入居者が入らず空室に苦しむリスクがあります。

取り扱い物件に特化した会社

共同住宅(アパート、マンション)専門と、一戸建専門の会社で別れているケースもあります。共同住宅は価格が高いですが、空室が発生してもほかの部屋で空室分をカバーすることができます。反対に、一戸建は価格こそ安いものの、空室が出てしまうと、家賃収入がゼロになる危険性があります。

特定の地域専門会社

物件の取り扱いを地域限定としている会社もあります。このような会社はエリア外の物件情報は少ないですが、エリア内の物件に関してはほかの不動産会社よりも情報量が多く、独自のネットワークを持っていることがあり、客付け力が強いなどのメリットがあります。

不動産投資会社を選ぶ際に気を付けたいこと

不動産投資は、依頼する不動産投資会社が成功の鍵を握っているといっても過言ではありません。物件の紹介に始まり、売買契約の成立から物件引き渡しまで、一連の手続きを行ってくれる重要な不動産投資のパートナーとなります。収益可能な優良な物件を選定、紹介してくれ、投資開始後も高い入居率を維持するための施策を提案してくれる会社であるかどうかの見極めが非常に重要です。

1.不動産投資会社の実績や信頼性を調べよう

まず、不動産投資会社の取引実績を確認しましょう。なぜなら、新規設立されたばかりの会社の場合、情報の取得先やネットワークが乏しく、良質な投資物件の情報を持っていない可能性があるからです。

ただし、必ずしも会社運営年数だけが会社の信用性を担保するものではないことに注意してください。設立数年の会社でも、投資用不動産の業務に特化し、取り引き実績が豊富な会社もあるからです。

不動産投資会社の実績や信頼性の確認方法

実績や信頼性の確認方法としては、不動産会社のホームページを確認することや、実際に不動産会社へヒアリングすることなどが有効です。不動産会社へのヒアリングの際は、具体的な成功事例などを聞いて参考にしてみましょう。

また、自分を担当する営業担当のスキルの確認も外せません。セールス業務だけでしたら資格がなくてもできますので、宅地建物取引士の有資格者かどうかなどを直接確認してみましょう。言いっぱなしではないか、セールスのみに力を入れて客目線が欠落していないかなど、シビアに判断するようにしてください。

不動産投資のリピーター率や評判はどうか

取引を検討している不動産投資会社について、実際に利用したことがある人の意見を聞くのも有効な手段です。また、一度物件を購入した投資家が、同じ会社から再度購入している場合なども、不動産投資会社の満足度が高い証拠とも言えるでしょう。

そのほか、不動産会社が主催しているセミナー参加者へのヒアリングや、インターネットによる口コミのチェックなどをすることで、その会社の評判や実績を確認することができます。

不動産投資に対してどんな強みがあるか

不動産投資会社ごとに、強みとしているポイントは異なります。物件情報の数なのか、客付力なのか、アフターフォローなのか見極めていきましょう。

まずは複数の不動産会社をピックアップし、何を得意としている会社なのかを徹底比較する必要があります。

物件の入居率はどれくらいか

不動産投資における主な収入源は、入居者から得られる賃料収入です。そのため、入居者の集客力が弱い会社に依頼すると、部屋が埋まらず、投資効果が下がってしまいます。万が一、区分マンション投資(マンションの中の1室を購入して、それを貸し出すことによって家賃収入をえる投資方法)で空室が続いてしまうと、その間は収入が一切入らないため、そもそも投資として成立しない状況に陥ります。

入居者の募集や管理業務を行っている不動産投資会社に対しては、その会社の直近の入居率について、具体的な数値を聞き出してください。できる限り、築年数毎、エリア毎、物件タイプ毎など、細かく絞って入居率を確認するのがポイントです。

2.物件購入後にどんなサービスを提供しているか

不動産投資会社の中には、投資家へ物件は販売するものの、アフターフォローは一切しないというような会社もあります。物件の紹介のみで、成約になった後の客付活動にはいっさい関与しないという形態の会社もあるのです。このような会社に物件紹介を依頼すると、会社としては売った後の責任を持つ必要がないので、自分の投資戦略に適切ではない物件を紹介されるリスクもあります。

一方、幅広いネットワークを構築した優良な会社に依頼すると、豊富な実績を活かして、購入した後も大家さんの多様なニーズに対応し、継続的に運用サポートをしてくれるなどして、長期的な付き合いにつながる会社もあります。
物件購入後どのようなサービスを行ってくれるか、事前によく確認しておくようにしましょう。

物件購入後のアフターフォローをしているか

不動産投資会社ごとに、物件購入後のアフターフォローはさまざまです。たとえば、物件購入後に無償で室内リフォーム行ってくれる、一定期間空室保証を設けてくれるといった形です。依頼する不動産会社にどのようなアフターフォローがあるか、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。

不動産投資において不動産の購入は、あくまでもスタートラインに過ぎません。重要なのは、物件を取得するまでではなく、取得したその後です。不動産投資を検討している多くの人は、投資のプロではありませんし、不動産のプロでもありません。不動産投資の専門家である不動産会社が、どれほど購入後のサポートやフォローをしてくれるかが、不動産投資の運命を左右するとも言えます。

そのため、購入後は空室保証があるか、無償のリフォームサービスはあるかなど、投資家にとってメリットのあるアフターフォローを提供している不動産会社を選択するようにしましょう。

物件購入後の入居付け対策をどのようにしているか

物件紹介だけでなく、その後の入居募集まで行う不動産投資会社は多いですが、具体的にどのような入居付け対策をしているかの確認も重要です。提携しているポータルサイトの数は豊富かどうか、チラシに十分な広告宣伝費をかけているか、そのほかの集客手段として会社独自の施作を打っているかなど、具体的な客付方法を確認しましょう。

ホームページに物件情報を掲載しているだけの不動産投資会社は、決して入居付けが万全の状態とは言えませんので、注意が必要です。

3.物件やローン面について自分に合った紹介・説明があるか

不動産投資会社を見極るうえで重要なのは、物件やローンについての細かな説明があるかどうかです。これから不動産投資を開始する人は、不動産独自のリスクやトラブルなどに不慣れなケースが少なくありません。不動産は唯一無二のものであり、同じものは存在しません。そのため、不動産ごとにメリットもデメリットも異なります。その異なるデメリットやリスクについても、顧客のためにしっかり説明できる会社こそが、信用に値する会社と言えるのではないでしょうか。

物件の長所だけでなく、デメリットや不動産投資のリスクについても細かく説明してくれる会社を選択することが非常に重要です。

自分に合った物件を親身になって探してくれるか

大家さんの人生設計や投資戦略によって、購入するべき物件は異なります。たとえば、不動産投資以外の分野にも投資してリスクを分散したい人は、すべての預金を注ぎ込んで物件を購入すべきではありません。

また、日常の仕事が忙しく、賃貸管理は不動産投資会社に一任したいという人は、管理会社と連携が取りにくくなる遠方の物件を購入するのは得策とは言えません。ご自身の将来の展望を踏まえたうえで、顧客の立場に立って物件情報を収集して提案してくれる会社を選定しましょう。

デメリットやリスクについて説明があるか

不動産投資は投資である以上、リスクはつきものです。空室リスクや、建物修繕リスク、金利変動リスクなど、さまざまなリスクが存在します。また、不動産は、株式や金とは異なり、流動性の低い資産です。

そのため、売りたい時にすぐに売れないなどのデメリットもあります。このような、不動産投資独自のリスクやデメリットについて、隠さず説明してくれるかどうかも、不動産投資会社を見極めるうえでのポイントと言えるでしょう。

無理のない融資の提案・相談をしてくれるか

不動産投資では、物件購入時は金融機関から融資を受けるのが一般的です。多くの金融機関では、不動産投資への融資を「アパートローン」として商品化しています。ここで注意が必要なのは、金融機関によって金利条件や借入上限がまったく異なるという点です。

さらに、短期解約時の違約金の有無や金額についても、金融機関によってさまざまです。そのような個別の条件などを、事前に分かりやすく説明したうえで、融資の提案をしてくれる不動産会社は信用度が高いと言えます。

複数の不動産投資会社を比較してベストパートナーを探そう

得意分野や強みが異なるため、不動産投資を検討する際は、必ず複数の不動産投資会社を比較して、自分にあった会社をパートナーに選ぶことが大切です。そのためには、まずはどのような不動産投資会社が存在するのか、事前のリサーチから開始することをおすすめします。

始める前に不動産投資の知識をつけることが大切!そして目的を明確に持とう

不動産投資で成功するためには、頼れる不動産投資会社をパートナーにして、自分の投資戦略に合う物件を探して購入し、運用していく必要があります。しかし、何よりもまず大切なのは、不動産投資に関する正しい知識を自分自身が身に付けることです。同時に、不動産投資を行ううえでのリスクやデメリットについても理解を深めましょう。

そして、家賃収入を長期的に得ていくのか、それとも、一定期間終了後に売却して次の物件を取得していくのかなど、各自で投資戦略を設定し、その目標を実現するための努力を続けていくのが大切です。

まとめ

不動産投資を行ううえで、不動産管理会社の選定は非常に重要です。長期的な安定収入をえるために、事前のリスク説明など、大家さんの気持ちに寄り添って、適格なアドバイスをしてくれる会社を選ぶ必要があります。

不動産投資会社を複数比較してみましょう。インターネット上のクチコミサイトなども利用して、それぞれのサービス内容、強み、顧客からの評判など事前に検討することも大切です。ご自身が行いたい不動産投資を明確化させ、安心して任せられるピッタリの会社を選ぶようにしましょう。

不動産投資にとって不動産投資会社選びは大変重要です。
複数社比較してベストパートナーを見つけましょう。

土地活用プラン一括請求はこちら

無料
  • STEP1活用予定の都道府県を選択

  • STEP2土地の有無を選択

無料プラン請求スタート

安心の提携企業がさまざまな土地活用プランをご提案致します

  • 三井ホーム
  • SEKISUI HOUSE
  • 大東建託
  • 住友林業
  • Panasonic Homes
  • トヨタホーム東京株式会社
  • セキスイハイム
  • ミサワホーム
  • AsahiKASEI
  • 住友不動産
無料プラン請求査定はお電話でも承ります。

※ページ下部の「土地活用プラン請求サービスの注意点」をご確認いただいたうえ、ご利用ください。

髙野 友樹

監修髙野 友樹

【資格】公認不動産コンサルティングマスター /相続対策専門士 /宅地建物取引士 など

株式会社 髙野不動産コンサルティング 代表取締役
株式会社 アーキバンク 取締役 COO
一般社団法人グローバルイノベーションネットワーク協会 顧問

不動産会社にて600件以上の仲介、6,000戸の収益物件管理を経験した後、国内不動産ファンドでAM事業部のマネージャーとして従事。
●保有資格
・公認 不動産コンサルティングマスター
・相続対策専門士
・宅地建物取引士
・賃貸不動産経営管理士 など

※紹介されている情報は、記事公開当時の内容となります。

土地活用一括プラン請求サービスの注意点

土地活用一括プラン請求サービスについて

  • 株式会社カカクコムは、本サービス(土地活用一括プラン請求サービス)でご入力いただいた情報を保有しておりません。個人情報を含むお客様のデータは、全て株式会社NTTデータ スマートソーシングが取得し、同社から同社業務提携先である建築会社・専門会社に提供されます。

個人情報の取り扱いについて

  • 土地活用一括プランの請求可能な企業数は、お住まいの地域やお客様の土地によって異なります。
  • お客様の土地の状態によってはプラン請求ができない場合もございます。ご了承ください。
  • 土地活用一括プラン請求サービスの提供は日本国内(一部離島等を除く)に限らせて頂きます。
  • プラン提供について、株式会社NTTデータ スマートソーシングの提携先各不動産会社から直接連絡をいたします。
  • プラン請求後の土地活用について、株式会社カカクコムおよび株式会社NTTデータ スマートソーシングは関与いたしません。
  • 土地活用一括プラン請求サービスは、セキュリティを保つために情報を暗号化して送受信するSSL(Secure Sockets Layer)機能に対応しています。ご利用の際はSSL対応ブラウザをお使いください。
  • 土地活用一括プラン請求サービスについてご不明な点がございましたら「HOME4U サービスに関するお問い合わせ」よりお問い合わせください。株式会社カカクコムではお答えできません。
土地活用プラン請求サービスの注意点」をご確認のうえ、ご利用ください。