お部屋探し必勝マニュアル

お部屋探しはお金と時間がかかるもの。数十万の大金をかける一大事だからこそ、事前の準備で失敗と後悔を防ぎましょう!

STEP 5契約する前に確認しておこう

契約する前に確認しておこう

物件の下見をして、お気に入りの一件が見つかったら、いよいよ申込みと契約の手続きに入る。
引越しに向けて各種、手続きを進めるには、以下の点に注意しながら進めたい。

1.申込みから、入居審査まで

物件が気に入ったとしても、契約書に書かれている条件が入居者に不都合なものであれば、入居後のトラブルの元となる。 面倒でも契約書は注意して熟読し、不明な点は遠慮なく質問しよう。
また、入居審査では身元を証明する書類が必要となるため、これも事前に準備しておきたい。

お願い事は、入居の申込み前に

「もう少し家賃を下げてもらえないでしょうか…。」こういうお願いがある場合は、申込みの前に伝えておくこと。
特に壁紙の張替えなど、時間を要することをお願いする場合は、早めに言わないと引越しまでに間に合わないこともある。 入居したら話が違う!というトラブルも多いので、気をつけよう。

入居審査は何を審査するの?

審査となると身構えそうになるが、入居審査では年収・雇用形態・連帯保証人・人柄などが審査される。 会社によっては連帯保証人の収入証明なども必要な場合があるので、必要書類を確認した上で保証人にも話をしておこう。

2.契約の最終チェック

入居審査でOKが出ればいよいよ契約の手続きだ。再びお店に行って契約内容の説明と署名捺印をする。
契約書を交わすと「ヤッパリやめた」というのは通用しないので、納得したうえで契約書にサインしよう。

契約前に疑問点は明確に

契約書は事前に読んでおく。 特に注意するのは敷金の返金など、退去時の条項。
敷金が一定額返金されない敷引契約や、必ず借主負担で修繕する箇所を決めた特約などがあるので、契約日までに疑問点は洗い出しておこう。

入居後の連絡先もチェック

入居後に起こった不具合や水漏れなどの緊急対応が必要な時の連絡先を確認しておこう。
入居後の窓口は、契約した不動産会社ではなく、大家さんや管理会社、または別の不動産会社であることが多いので、あらかじめチェックしよう。

退去申込み期間も早めに確認

契約書によっては、引越しの2ヶ月前に連絡しないと契約解除できないケースもあり、「引っ越します」と言ってから2ヶ月間は家賃がかかる。
入居前に出る時のことを確認するのも変だが、部屋を出る時に知ったのでは遅すぎるので、契約前に確認しておこう。